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【地域本】地域批評シリーズ16 これでいいのか静岡県浜松市
商品コード: 9784896376159

【地域本】地域批評シリーズ16 これでいいのか静岡県浜松市

¥1,012 税込
著:松立学、鈴木和樹 、岡島慎二

「出世」で推し進める浜松の野望

人口約80万人を擁する静岡県最大の都市・浜松市。
徳川家康が駿遠経営の拠点として、浜松城を築いたのは1570年。
その後、家康は江戸幕府を開き、5人もの城主が幕府の老中に上り詰めたことから、
浜松城は「出世城」の異名を取った。
時は流れ、太平洋戦争で焦土と化した浜松は、工業の街として大復活を遂げる。
ヤマハ、スズキ、ホンダ……遠州地方のみならず日本をリードする企業が、
相次いでこの地から誕生した。
こうした浜松の「出世ストーリー」の土台にあるのは、
何事にも果敢に挑戦しようという「やらまいか精神」。
ところが、2007年には政令指定都市になるなど順調に立身出世を遂げたのに、
それとは裏腹に、どうも今の街には活気が見られない。
自慢の「やらまいか精神」はどうしちゃったのか?
本書では取材やデータを元に遠州の雄・浜松の今と未来を探っていく!

<製品仕様>
書籍サイズ:文庫
ページ数:320
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